有働・社会保険・年金のご相談
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知っていると知らないとでは大違い
行政の対応や制度が目まぐるしく変わる現代では、
「知っていると知らないとでは大違い」ということが
たくさんあります。また今まで当たり前と思って
していた事でもちょっと工夫するだけで、大幅な
ムダが削減できることもあります。
  • 法定労働時間と所定労働時間の違い。
  • 代休と振替休日の違い。
  • 時間外手当を減らすには変形労働時間を採用すると良い。
  • 時間外労働をさせるにはお金を払うだけでなく社員代表と36協定を結んで
    監督署に提出していないとダメ!
  • 時間外手当の時間単価の計算には、通勤手当、家族手当などは含めなくてよい。
  • 就業規則は法改正があるたびに見直しが必要。
  • セクハラ対策が(男性を含めて)義務となった(2007年4月〜)。
  • 70歳以上は厚生年金の被保険者ではないが在職していると老齢厚生年金に
    支給制限がかかる(2007年4月〜)。

煩雑な業務はプロに任せて本業に専念しませんか?
本業以外のことに費やす時間や労力は、会社(病院)にとって、はっきりいって無駄なコストです。 プロに任せれば、そうした無駄なコストが省けるだけでなく、最新の情報のもと、スムーズな経営が 簡単に実現します。
また、常に最新の情報に敏感な会社であるということは、社員にも安心感を与え、 モチベーションアップにも繋がります。 貴社(貴院)にとって、今いちばん必要なことは何かを、プロフェッショナルな目線でアドバイスします。 まずはお気軽にご相談ください。
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業務内容

年金相談 
  • 老齢、障害、遺族年金など
育成 
  • 階層別研修
    (新入社員研修・新人卒業研修・中堅社員研修・幹部社員研修)
  • ビジネスマナー研修、キャリアカウンセリング、社会保険制度入門セミナー
  • 人事労務担当者への労働および社会保険制度教育
  • 定年退職準備セミナー
  • コンピテンシー導入研修
    >>コンピテンシーについて詳しくはこちら
会社の方針・
理念 
  • 就業規則の作成・改定
  • 36協定、労使協定、変形労働時間(1ヶ月単位・1年単位・1週間単位) への対応 
  • 人事考課、職能等級など評価制度、・賃金体系、退職金制度の立案および制定
各種手続 
  • 労働/社会保険
  • 資格取得/喪失手続き
  • 各種給付金の支給申請
  • 概算確定保険料申請(5月)
  • 算定基礎届(7月)
  • 求人票の作成・提出、採用関連助成金申請
  • 労働契約書・雇用通知書・誓約書・保証書等の作成
  • 健康保険・厚生年金・雇用保険など資格取得および喪失手続 
  • 業務上・業務外の労災保険関連手続
  • 怪我・病気・障害・出産・死亡・育児・介護関連手続



業務形態

顧問契約 (訪問) 
  • 各種成立届や社員の入・退社に伴う手続きなど人に関すること一切。
  • 就業規則・賃金・退職金規定などの作成およびメンテナンス。
  • 助成金の申請
  • 労務管理・社員教育など
顧問契約
(電話・
メールのみ)
  • 人事労務関係相談
    例:労働問題・時間外や休日労働・解雇・労使協定・部下育成法など。
スポット契約 
  • 賃金・退職金規定
  • 就業規則の作成やメンテナンス
  • 新設法人の場合、各種成立届
  • 助成金の申請など
  • 労務管理・社員教育など 
※上記以外もご相談に応じます。まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせはお気軽に

竹本社会保険労務士事務所
社会保険労務士、人財育成コンサルタント 竹本正俊(たけもとまさとし)
takemoto@sr-takemoto.com
0823-22-7039
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